現在では、インターネットやソフトウェアの発達により、労務や社会保険に関する情報が簡単に手に入るようになっています。そのため、私たち社労士業務も漫然と行うのではなく、プラスアルファを意識したものへと変化してきています。
当事務所では、下記3点に力を入ていきたいと思います。
①対話重視・・・お客様に合わせて、カスタムメードのサービス。
②生産性の最大化・・・法令遵守を前提として、最低限の手間での業務をご提案。
③業務リスクの最少化・・・課題分析に時間をかけ、徹底的に検討する。
勿論、使用者も労働者も共に幸せな仕組み作りを行い、お客様がハッピーになれることが前提です。
0コメント